レストラン「パチャ・パパ」。
2015年6月23日(火)。
本日はピサックとピキリャクタを見学し、17時30分頃クスコ市街に帰った。ウルコス方面行きバスターミナルからタクシーに乗り、歩き方からセレクトしておいたレストラン「パチャ・パパ」へ向かった。
サン・ブラス教会の前でタクシーを下車。目の前にレストランがあった。
レストラン「パチャ・パパ」。店内。
奥のピザ窯の近くの席に座った。中庭なので、やや寒い。
レストラン「パチャ・パパ」。スープ。
セットメニューのパチャパ・パパを注文。
レストラン「パチャ・パパ」。
アルパカ肉の串焼きとジャガイモなど。アンデス起源のジャガイモ料理が名物。
要するにラクダの肉。飲み物を含め75ソレス。
サン・ブラス教会から12角の石のあるハトゥンルミヨク通りを下る。
ハトゥンルミヨク通り。大きな石並びの通りという意味。
12角の石。夜で写真を撮る人が多いので場所はすぐ分かる。
このあたりは第6代インカ皇帝インカ・ロカの宮殿跡に建てられた大司教庁跡で現在は宗教美術博物館がある。
12角の石。
12の解釈として、1年の各月を表す、インカ王の一族12人を表すという説がある。
12角の石。
アルマス広場。
翌日のインティ・ライミを控えて、参加団体の行進が行われ、見物客で賑わっていた。
宿に帰って、テレビを見ると、前夜祭の行進パレードが延々と中継されていた。
サン・フランシスコ広場。奥にサン・フランシスコ教会が見える。
2015年6月24日(水)。
本日はインティ・ライミの日なので、8時30分頃宿を出て、午前中にパレードが行われるアルマス広場方面へ向かった。時間が早かったので、昨夜見た12角の石をもう一度昼光で見ることにした。
ハトゥンルミヨク通り。
12角の石の近く。
12角の石。
12角の石近く。
14角の石があるという横道。
場所取りがあるのでアルマス広場へ向かった。