ハラホリン博物館。ハラホリン。
2014年7月7日(月)。エルデニ・ゾー僧院の西500mに博物館がある。
ハラホリン博物館。ロビー。日本とモンゴルの国旗が飾られている。日本のJICAの援助により、2011年に開館した。
日本人として誇らしく入場できる。
モンゴル人客も多いが、韓国人、日本人団体も多い。
オリエンテーション・プラザの案内。説明などに日本語表示があるので、気を楽に展観できる。
オリエンテーション・プラザ。電光パネル展示やビデオ映像のほか、足下のガラスの下にはキルンが展示されている。
オリエンテーション・プラザ。キルンが展示されている。
オリエンテーション・プラザ。キルンの図説。カラコルムの南西地区にあった寺院の南東端に設置されていた。
迦陵頻伽。
カラコルムの暖房設備模型。
阿弥陀如来像。
故事鏡。
海獣葡萄鏡。
軸受、留めねじ。
カラコルムの工業化を示す遺跡出土物。
金製腕輪と型。
パスポート。
アーユシュリーダラ・ハーンの印。
カラコルムのペルシア語碑文。
勅賜興元閣碑断片。
炉。