世界遺産オスピシオ・カバーニャス。グアダラハラ。
2014年11月26日(水)。
チャペルの裏側に回ると、公演の設営作業が行われていた。
世界遺産オスピシオ・カバーニャス。
世界遺産オスピシオ・カバーニャス。
回廊。
世界遺産オスピシオ・カバーニャス。
広場の石畳。
世界遺産オスピシオ・カバーニャス。
小チャペル。
世界遺産オスピシオ・カバーニャス。
小チャペルの内部。現代アートのように彩色されている。
世界遺産オスピシオ・カバーニャス。
中庭。
世界遺産オスピシオ・カバーニャス。
中庭。方形の芝生が西洋庭園風で面白い。
世界遺産オスピシオ・カバーニャス。
中庭。
世界遺産オスピシオ・カバーニャス。
中庭。
世界遺産オスピシオ・カバーニャス。
中庭。風船による現代アート。
世界遺産オスピシオ・カバーニャス。1800年頃の古地図。
入口横に展示室がある。1800年頃のグアダラハラ。右が北、左が南。中央にアルマス広場。その下の現在のタパティア公園あたりを現在のインデペンデシア大通りに相当する川が横切っている。
川の三角州の左・南の橋の東端にサンファン・デ・ディオス教会があり。その右下北東に現在のリベルタ市場、さらに右下北東の地図外・文字部の右上端にオスピシオ・カバーニャスが建設された。
世界遺産オスピシオ・カバーニャス。400分の1平面図。1889年頃。
18時閉館なので、40分ほど見学して、17時45分頃外に出た。
リベルタ市場。
オスピシオ・カバーニャスから南西すぐにある。
17時までのはずだが、賑わっていた。
リベルタ市場。
2階の食堂街は18時までで、閉まりかけていた。
リベルタ市場。
シーフードカクテル。90ペソ。余り物のシュリンプなどで作ってくれた。美味かった。
市場を出て、南西へ歩く。
マリアッチ広場。
グアダラハラの郊外で長距離バスターミナルのあるトラケパケがマリアッチの発祥地という。
ステージが設置してある。
マリアッチ広場南東のレストラン。
マリアッチらしい楽団の演奏が聞こえてきた。
10人ぐらいの楽士が一つのテーブルを囲んで演奏している。
18時30分頃なので、レストランはまだ客が少ないが、インデペンシア大通りへ抜けるまでの小路は大勢の人々がいて賑わっていた。インデペンシア大通りを15分ほど南西に歩いて、宿に帰った。
日中30度を超えて暑かったグアダラハラの見学は4時間ほどで終わり、明朝はグアナファトへ向かう。