プティット・フランス。ストラスブール。世界遺産の旧市街。2012年6月16日(土)。8時にホテルを出て、市内見学。10分余り歩いてプティット・フランスへ。昨日のイル川クルーズで不思議な体験をした閘門の辺りに来た。船は右側の流路に入り、水量を調節して前方へ向かった。左側の流れは激しく急だ。
プティット・フランス。ストラスブール。閘門の仕切りが見える。
プティット・フランス。ストラスブール。閘門はさらに2つある。右側には水位の差がはっきり見える。
プティット・フランス。朝の静かな水面に美しい木骨造の建物が映っている。
プティット・フランス。ボックスの花々で彩られた風景は目を楽しませる。
プティット・フランス。アルザス様式の木骨造民家。
プティット・フランス。アルザス様式の木骨造民家。外壁の木組みが面白い。
ノートルダム大聖堂へ。
ノートルダム大聖堂へ。
ノートルダム大聖堂。ステンドグラス。祭壇の上。
ノートルダム大聖堂。ステンドグラス。入口上の薔薇窓。
ノートルダム大聖堂。ステンドグラス。側廊の上。
展望台へ登る。ストラスブール・パスは無料。
展望台へ登る。ストラスブール・パスは無料。
ノートルダム大聖堂。展望台。石段を登り詰めた高さ66mの位置にある。小さい建物には若干の展示があった。建物の屋根上には風向計がある。
ノートルダム大聖堂。展望台から見上げる大尖塔。
ノートルダム大聖堂。大尖塔下の部屋。鐘がある。修理工事中。
ノートルダム大聖堂。展望台からの風景。左端に欧州議会が見える。北東方向なので、ライン川を隔てて、シュバルツバルト(黒い森)の北端が右に見えている。
ノートルダム大聖堂。展望台からの風景。欧州議会が見える。
ノートルダム大聖堂。展望台からの風景。南東への眺望と思われる。真下にロアン宮、遠くにシュバルツバルト。
ノートルダム大聖堂。展望台からの風景。南西への眺望。昨日のイル川クルーズで見た聖ニコラ教会の鐘楼と尖がり屋根が右端に見える。その先はバーゼルへと続くアルザス平野が広がっている。
ノートルダム大聖堂。展望台からの風景。西への眺望。聖トマ教会の二つの塔、現代美術館が見える。西にはヴォージュ山脈が連なっている。
ノートルダム大聖堂。展望台から下り専用の階段で降りる。
このあとロアン宮にある考古学博物館を見学。
このあとロアン宮にある考古学博物館を見学。