2015年6月15日(月)。
チムー文化。1100年頃。頭蓋骨変形術を受けた女性。
チャンチャンで儀式用に使用された。
チャビン文化のものと思われる。道路へ出る門の脇にある。
博物館を1時間ほど見学。16時30分頃になり、町の中心のアルマス広場へ向かった。
ラ・メルセー教会前の道路は人で混んでいた。アルマス広場に着いたが、特に印象はなかったので、市場へ向かった。
16時50分頃。どこの町でも市場は同じようなものだ。ただし、この時間は閉店間際に近い。余り物のセビーチェを食べた。美味くて、腹いっぱいになる。
リネア社のバスターミナルへ行き、21時15分発の夜行バス(運賃45ソレス)に乗車。チャビン・デ・ワンタル遺跡のある町ワラスへ向かった。