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Channel: いちご畑よ永遠に
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台湾 台北・新竹 淡水河フェリー 八里から淡水へ

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淡水河フェリー乗り場。待合所。新北市八里区。
20171017日(火)。
一日中雨が降りしきるなか、十三行博物館を見学後、淡水河を渡り北岸の淡水へ渡るため、バス停「渡船頭」で下車し、小さい商店街を抜けて、突堤の先にあるフェリー乗り場へ向かった。
係員がいたので、訊ねると、テントのある待合所でしばらく待てという感じだった。
 
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淡水河フェリー乗り場から。西の河口方向。
 
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淡水河フェリー乗り場から。商店街方向。
 
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淡水河フェリー乗り場から。八里の方向。
余家孔雀蛤大王という海鮮料理店の看板が見える。水位が低く川底が見えていた。
 
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淡水河フェリー乗り場。淡水からフェリーが着いたので、乗船を案内された。

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淡水河フェリー乗り場。
1240分ごろに乗船した。運賃は悠遊カードで支払った。
 
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淡水河フェリー乗り場。出航。
 
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淡水河フェリー乗り場。八里の観音山方向。
 
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淡水河フェリー。北岸の淡水方向。
 
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淡水河フェリー。東の関渡大橋。今朝、バスで八里へ渡った。
 
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淡水河フェリー。北岸の淡水にまもなく到着。
 
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淡水河フェリー。淡水の乗船場。
雨が激しく閑散としていた。遠足の児童たちが歩いていた。
 
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淡水名物の阿給と魚丸。乗船場付近の食堂で。
日本語の油揚げが語源という阿給(アーゲイ)は、薄めの厚揚げ風油揚げの中に春雨がギッシリつまった小吃である。二つで80元。
 
このあと、淡水紅毛城へ向かった。

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