台湾 台中 台中州庁 台中市役所 民生嘉義米糕
台中市役所。台中市。2017年10月13日(金)。台中州庁を目指し、台中公園から15分ほど南西へ歩き、民権路反対側に台中医院を見ながら台中州庁の側面を歩いて、台中州庁への交差点の横断歩道へ着いた。右側に台中州庁があるが、左側にも古典様式の建物があり、旧台中市役所であった。あとで、見学したが、この建物は2016年2月に2年間の改修工事を終え、日本統治時代風の飲食店街としてリノベされていた。...
View Articleメモ 世界を脅かす「トランプリスク」と「安倍リスク」 日経ビジネスオンライン 岡部 直明
日経ビジネスオンライン 岡部直明 2018年4月24日(火)「魚は頭から腐る」日米のいびつな蜜月関係 世界を脅かす「トランプリスク」と「安倍リスク」 米国フロリダでの日米首脳会談で、浮き彫りになったのは、「トランプ・リスク」と「安倍リスク」によるいびつな日米関係だった。米国第一主義によるトランプ米大統領の暴走は、世界経済を保護主義に巻き込む危険がある。...
View Articleメモ 若い世代中心に広がる「民主主義」不信 日経ビジネスオンライン 上野 泰也
日経ビジネスオンライン 上野泰也 2018年4月24日(火) 若い世代中心に広がる「民主主義」不信 正しいのは中国なのか? もう数年前のことになるが、同じセクションに属している中国人の若手女性社員から次のようなダイレクトな質問を突然受けた筆者は、日本とは大きく異なる環境の中で生まれ育つ中で根付いた認識(というよりも感覚)の違いのあまりの大きさに、はっとさせられた。...
View Articleメモ 官僚セクハラを「色仕掛け」と批判する日本の闇 日経ビジネスオンライン 河合 薫
日経ビジネスオンライン 河合薫 2018年4月24日(火) 官僚セクハラを「色仕掛け」と批判する日本の闇 米国では「#Me Too」でピュリツァー賞 今回は「演じざるをえない人」というテーマで、アレコレ考えてみる。 今日はどんな問題が起きているのだろうか? またもや「マジか??」といった信じがたい対応を、頭のいい人たちは繰り広げているのだろうか?...
View Article台湾 台北 故宮博物院 順益台湾原住民博物館 至善園
故宮博物院。2017年10月14日(土)。10月13日鹿港から台中、苗栗、新竹を経由して17時30分ごろ台北駅に着いた。翌日から10月19日までの6日間は台北および周辺の観光である。宿泊はゲストハクスのHotel Fun - Linsen趣旅館 -...
View Article台湾 桃園 大渓老茶廠(旧・日東紅茶工場 その2
大渓老茶廠。2階。桃園市大渓区新峰里。2017年10月15日(日)。2階には当時の「角板山製茶工場」の様子が保存されている。2階へは外廊下から昇り、屋外デッキへ着く。 大渓老茶廠。2階屋外デッキからの風景。手前は静水池。回廊左はレストラン。 大渓老茶廠。2階屋外デッキからの風景。手前は静水池。回廊左はレストラン。 大渓老茶廠。2階屋外デッキ入口から2階室内へ入る。...
View Article台湾 桃園 大渓老茶廠(旧・日東紅茶工場) その3
大渓老茶廠。2階から入口駐車場・バス停方面。桃園市大渓区新峰里。2017年10月15日(日)。大渓老茶廠は山間部にあり、紅茶工場稼働時は周囲を茶畑に囲まれていた。 大渓老茶廠。2階。萎凋棚。 大渓老茶廠。2階。萎凋棚。 大渓老茶廠。ガイドツアー。2階の資料パネルコーナーで5分ほどの説明がある。...
View Article台湾 桃園 桃園神社(現・桃園市忠烈祠)
台鉄桃園駅バスターミナルの乗り場案内。2017年10月15日(日)。台北からの日帰り旅行。午前から昼にかけて日東紅茶のルーツである大渓老茶廠を見学して、14時頃に台鉄桃園駅のバスターミナルへ戻ってきた。次は、日本統治時代の神社が残る桃園神社の見学である。...
View Article台湾 猴硐駅 猴硐炭坑跡 平渓線大華駅・十分駅間の車窓風景 十分駅
猴硐駅。駅の正面側から。平渓線・宜蘭線。新北市瑞芳区。2017年10月16日(月)。1920(大正9)年1月27日に宜蘭線の瑞芳駅と猴硐駅間が開通して猴硐駅が開業し、猴硐炭坑で産出した石炭を各地に運んだ。かつては、平渓線の蒸気機関車の基地であった。...
View Article台湾 平渓線 十分瀑布
靜安吊橋。平渓線十分駅近く。2017年10月16日(月)。台鉄平渓線の十分駅から基隆河上流にあり、「台湾のナイアガラ」とよばれる十分瀑布へ向かった。滝を見るまで駅から徒歩で30分余りかかる。...
View Article台湾 平渓線 十分駅の喧騒
台湾鉄道平渓線平渓駅手前。2017年10月16日(月)。菁桐駅15時15分発の列車で瑞芳駅へ向かった。 平渓線平渓駅。 嶺脚駅手前。 嶺脚駅。 望古駅・十分駅間。 望古駅・十分駅間。天燈(ランタン)の残骸。 十分駅。15時36分。異常なほど観光客が多い。 大華駅・三貂嶺駅間。 大華駅・三貂嶺駅間。基隆河。 三貂嶺駅手前。宜蘭線と合流する。 三貂嶺駅手前。宜蘭線と合流する。...
View Article台湾 新北市 「十三行博物館」 十三行文化 その1
MRT関渡駅から路線バスに乗り、淡水河を渡る。2017年10月17日(火)。本日は台北の北西郊外の新北市にある「十三行博物館」と淡水の見学。一日中、雨だった。MRT淡水信義線関渡駅からバス「紅13(R13)」に乗り換え、25分ほどの乗車で新北市八里の「十三行博物館」へ向かい、9時20分ごろ到着した。...
View Article台湾 新北市 「十三行博物館」 十三行文化 その2
原住民族コーナー。口簧琴。十三行博物館。新北市八里。 2017年10月17日(火)。1800年前から500年前の鉄器時代文化の十三行文化の担い手であったとみられる原住民族のコーナー。 原住民族コーナー。口簧琴。いわゆるジューズハープ。 八里のタイムマシン(時光機)。 復元住居。 杵つき。...
View Article台湾 新北市 「十三行博物館」 十三行文化 その3
復元墓および出土品展示室。十三行博物館。新北市八里。2017年10月17日(火)。 埋葬の状態。 出土した銅銭。開元通宝(唐)。乾元重宝(唐)。大平通宝(宋)。至道元宝(宋)。威平元宝(宋)。...
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